√1000以上 近畿の活断層 276656-近畿の活断層 東京大学出版会
近畿三角地帯に分布する主要活断層の地震危険度評価 吾妻 崇・粟田泰夫・吉岡敏和・伏島祐一郎 (1999) 位置図 平成10年度までに調査を行った近畿三角地帯の25の活断層を、松田 (1990) の基準に基づいて、18の起震断層 (一つの大地震に対応する単位の近畿地方の活断層セグメントの経過時間率と経過時間 (杉山・他,1999) 構造調査測線案 (近畿圏) A 近畿縦断測線 フィリピン海プレート上面の イメージング/有馬高槻構造線の深部形状 B 大和測線 鈴鹿・奈良盆地東縁・生駒・上町・ 桑名断層など,主要活断層帯の深部形状 C 近江測線花折断層・琵琶湖西縁・養老断層な ど主要活断層の深部形状 D 河内測線活断層研究会 1991 新編 日本の活断層 「新編 日本の活断層」 437pp 2660 水野清秀・寒川 旭・佃 栄吉 1994 125,000 中央構造線活断層系(近畿地域)ストリップマップ 構造図 9 63pp 2667 岡田篤正・千田 昇・中田 高 1996 125,000 都市圏活断層図「粉河」 都市 迫り来る震度7 その10 南海トラフ地震前に関西で直下型大地震の可能性は テクノなブログページ 近畿の活断層 東京大学出版会